浄土真宗本願寺派 松光山 西林寺

吉塚市場にガネーシャがやってきた。

2021年10月6日(水)、今日は【吉塚市場リトルアジアマーケット】にとって歴史的な一日でした。

今年3月にミャンマーよりお釈迦様をお迎えして7ヶ月後ー

今度はインドから船に乗ってヒンドゥーの神様 ガネーシャがご到着。

当初の予定では重さ200キロとのことでしたが、到着してみたらなんと1.3トン(!)
インドで職人が大理石を一刀彫り。インドから船にのって、なぜかアメリカを経由してこの吉塚へやって来られました。

インド&ネパール料理【ブッダ】も遂にOPEN。
10月末には、ネパール人ヒンドゥー教徒のための礼拝場も設置されます。

今回、『食と心をサポートする商店街』として、また、『多文化共生の象徴』として、ガネーシャのモニュメントがアジアンプラザに置かれることになりました。

お互いの文化や宗教、心に大切にしているものを認め合い、尊重しあいながら支え合う街づくりが展開されていきます。来月からは外国人食堂も動き出します。

コロナ禍で生まれた再生プロジェクトは、ものすごいスピード感で日々進化しています。去年の今頃は、まだお釈迦様をお迎えするアイデアさえ出ていませんでした。。。

…今日は何より、商店街のおじちゃんやおばちゃんたちが、笑顔でやる気に満ち溢れていたのが印象的でした。

でも、大切なのはこれから。このプロジェクトは前例がないので、答えがわからない。
自分自身も様々な葛藤と向き合いながら、今後も進んでいくと思います。

「多様性」「多文化共生」、、
…言葉で言うのは簡単ですが、一僧侶として、自分自身がどう向き合っていくべきか、毎日自問自答の日々です。とにもかくにも『多文化共生の街づくり』がこれから本格化していきます。

私自身、毎日が生きた勉強です。

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