浄土真宗本願寺派 松光山 西林寺

第二期 西林寺参道工事 ① – 黒松を植える –

第二期 参道工事開始

今年2022年3月1日(火)から10日間に渡って、境内の第一期石畳工事が完了しました。

4月末からは第二期工事として、境内の大玄関までの石畳工事、そして、

道路から山門までの参道整備を行いました。
4月下旬から6月に掛けて行われた【第二期 西林寺境内および参道工事】の完成までの記録です。

はじめに、松を植樹。

2022年4月22日(金)朝9:00ー

トラックで枝振りの良い黒松が運ばれてきました。

参道工事に先駆け、西林寺の門柱横に黒松を植樹することに。

道路脇に松を植える意味

これには3つの理由と意味を込めています。

①には、西林寺の山号は「松光山 」といいます。
昔、この地域は松林だったため”松の光る山”という山号になったと言われています。
その由来である松を門柱横に植えることで「この土地の歴史」を表現できればと考えました。

②には、西林寺は奥まった場所に位置しています。
道路側からなかなか認識しにくいということがあります。
道路に面した門柱に黒松を植えることでより視認性を高めることにしました。

③つ目には、吉塚の街は、極端に緑が少ない街です。
道路に面してわずかながらでも木を植えることで、少しでもホッとできるような街づくりに貢献したい、そんな想いで黒松を植樹することにしました。

植えてくださったのは横尾造園さん。私の大学時代の剣道部の大先輩でもあります。
京都で修行された確かな技術と審美眼。西林寺における庭づくりの全ては横尾造園さんにお任せしています。

祖父 野上観成が書いた門柱の字が、黒松を植えることでより引き立ってみえてきました。

参道工事はここから始まっていきます!

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