浄土真宗本願寺派 松光山 西林寺

母校 龍谷大学にて。

2023年10月18日(水)、母校龍谷大学創立記念・報恩講法要の記念講演に呼んでいただきました。

私の現役時代とはすっかり変わり、まるでトレンディドラマに出てくるような大学になっています。

大学内にはスタバも(!)

今日、お話しのご縁をいただいた場所は龍谷大学深草キャンパス内の顕真館。

中へ入ると、怖気付くような控室へ通していただきました。

今回は学長さんより直にいただいたご縁。当日は、龍谷大学 宗教部部長さんをはじめ、各学部長の先生方や錚々たる方々がご出席され報恩講法要での記念講演、、。

龍大ホームページを見てみると、、なんということ、、福間先生のお隣に。。。
…この場所がいかに場違いかということを、京都へ着いて初めて知りました(汗)

・・・ここでお話しをさせていただく事の意味を、考えれば考えるほど気絶しそうになるので、冒頭、法要が始まった時点で、もう、変な事を考える事をやめました。

自分のできることに集中する、あとは「楽しんで」このご縁を全うする、…そんな事を自分に言い聞かせて臨みました。

当日は、剣道部の現監督 村穂先輩や吉貞先輩、現役剣道部の学生も来ているということで、冒頭では、私自身剣道部だったこと、当時は剣道部の黄金期で、『恩師やコーチ、素晴らしい諸先輩方や同期・後輩たちに囲まれて稽古させてもらったことは私の誇り。』と、剣道部へ感謝の気持ちを込めてお話しさせてもらいました。

剣道を引退後、将来のことで悩んだ時期のこと、ひとり旅の中でカンボジアへ行ったきっかけ、そこから21年間のカンボジアでの活動のこと、さらには商店街再生のお手伝いをさせてもらうきっかけや、僧侶としての社会への関わり方などについてお話し。

終了後、学長さんをはじめ、各学部長の先生方から、嬉しく、有り難い声ををたくさんいただきました。
現在大学が推し進める「仏教SDG’S」の文脈に沿っていたようで、学長さんから「また連絡させてほしい」と、身に余る光栄。。。

こんな自分にも、母校に少しはお役に立てることがあるのかと。。

本当に嬉しかったです。

帰り際、大阪府警の方から、「今日の話に感銘を受けた。どうしてもお礼を言いたかった。私はタイで得度しました。私にも何かできることがあるんじゃないかと思わせてくれました。」と(汗)、これまた嬉しく有り難い言葉でした。

はじめは場違いだと思い、尻込みしていたけれど、勇気を持って、自分のできることに集中する。その大切さを自分自身があらためて感じました。

今日のご縁を結んでくれた井上見淳氏、そして私をいつも成長させてくれる母校。
龍大関係者の皆様、本当にありがとうございました。

終了後ー

剣道部の現監督であり、学生時代本当にお世話になった村穂先輩と。

こんな形で再び母校に帰り、先輩と一緒に写真を撮れる日がくるなんて、、とても感慨深いものがありました

夜は大学同期の井上見淳氏と。
本当に嬉しく有り難いご縁でした。

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