2024年5月30日(木)、3月末に着工した旧納骨堂入り口部分のリノベーション工事。
“ 東屋 “の機能を併せ持つ永代供養堂建設は、7月中旬の完成に向け、着々と進んでいます。
永代供養堂の建設に合わせ、お墓へ抜ける道の納骨堂の壁面もリニューアル。
本堂の色味に合わせることで、お寺全体の色味の統一を図ります。
シンプルでモダンな要素が加わりました。
永代供養堂内も着々と。
チョコレート色のタイルを一枚一枚職人さんが貼っていきます。
タイルの表情もとてもいい感じ。
昨日今日で足場も撤去され、いよいよこれから内装工事とのこと。
今まで白いビニールテントで覆われていた全容もついに明かされます。
境内の雰囲気が一変しそうな予感。皆さまお楽しみに。