2025年11月20日(木)、中外日報さんの企画取材にて、‘26年正月号 特集座談会にお呼ばれしました。
相愛大学教授 宗教社会学者の三木英先生と、天理大学教授 倫理学者の金子昭先生と私の3人での座談会という企画。(汗)
…私の役不足感は否めませんが、本当に貴重な経験をさせていただきました。
テーマ『 ニューカマーと排外主義 』
在留外国人の増加に伴い、日本人と外国人との共生のあり方が問われてる。
今年に入って極右的な主張を掲げる国政政党の躍進や、排外主義的な言動、在日クルド人の問題など、外国人コミュニティとの軋轢などが社会問題化している中で、あるべき共生のあり方とは。
また、あるべき共生を実現するために宗教がどのような役割を果たすことができるのか、語り合って頂きたい、というもの。
三木先生が昨年出版された『ニューカマー宗教の現在地』、『国際理解には 宗教がほぼ半分』を基礎資料に、僕自身は「共生と共修のまちづくり」の実践者の立場で「上手くいった話」より「上手くいかなかった話」を中心にお話させていただいた。
…こんな機会は初めてのことで数日前からド緊張。
座談会ギリギリまで先生方のご著書と書評を読みながら、自分の意見をまとめる作業。
頭の疲労感がありましたが本当に貴重な機会でした。
地域に暮らす在住外国人の社会背景や、彼ら彼女らが大切にしている「宗教」についてどう受け止めていくか、向き合っていくのか?
三木先生から直に解説していただきながら、最新の研究に基づいた貴重なお話をいただけたのは本当に贅沢。
また、金子先生からいただいたご指摘を通して、これからの活動においての注意すべき点等、とても大事な視座をいただきました。
…今、無事に座談会を終えて、改めて振り返ると、、我ながらよくこのようなテーマでプロフェッショナルの先生方との座談をお受けしたなと。(汗)「身の程知らず」とはまさにこのことです。(苦笑)
でも、リスクをとったからこそ得たものはとてつもなく大きく、この経験を早速実践の場に活かしたいと思いました。
三木英先生、金子昭先生、お誘いいただいた中外日報の池田圭様、本当にお世話になりました。
詳しい内容は中外日報‘26年1月号で