日記帳

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6月の婦人会定例会

2023年6月13日(火)、今日は西林寺婦人会の定例会。

ご講師:妙福寺 副住職、藪 彰顕師

本日のご講師は、篠栗町妙福寺の副住職 藪彰顕 師。
今回で三度目のご縁でお越しいただきました。

一度目は2021年3月。吉塚御堂開眼法要を雅楽の楽人として一緒にお参りしていただいた後、午後から婦人会の例会でお話しいただきました。

二度目は2022年4月。西林寺はなまつりのあおぞら法話にて。いつも爽やかに、有り難いご法話をいただいてます。

如来の作願(さがん)をたづぬれば 苦悩の有情(うじょう)をすてずして 回向を首としたまひて 大悲心をば成就せり

親鸞聖人のご和讃(わさん)『正像末和讃(しょうぞうまつわさん)』よりご讃題。

「如来」とは阿弥陀如来のこと。
阿弥陀さまがなぜ苦悩する私を救おうと願いをたてられたのかといえば、悩み、苦しみ、悲しむこの私を決して見捨てることはできない、と。
私たちを必ず仏にするという願いを立てられ、仏さまになられました。

あなたを必ず救う、「声の仏さま」(南無阿弥陀仏)となって、支え続けられずにはおれない、とー

阿弥陀がおるぞ、共におるぞ、ひとりにはさせないぞと、この私に呼び続けてくださるほとけさま。

阿弥陀さまのおはたらきの中にいるからこそ、安心して涙を流すことができる。
悲しい事があった時、「悲しみを乗り越えていきなさい」とは言わない。
悲しみごと包み込んで下さる仏さまが「阿弥陀如来」という仏さまですー

と、今回もとっても爽やかに、あたたかく、有り難いご法話をいただきました。

次回、婦人会定例会は7月13日です

次回、婦人会の法話会は7月13日(木)13:30より、糸島の玉栄寺ご住職 中島 至師です。

西林寺婦人会へのご入会は年会費3,000円。
いつからでも、どなたでも、どうぞどうぞお越しください。