2025年11月24日(祝)、初開催した【 西林寺 芸術の秋まつり’25 】、無事盛況にて終えることができました。
西林寺 芸術の秋まつり
その昔、お寺は文化や芸術の発信地だったことに着想し、デザインやアートを志す学生の作品展示や販売、また西林寺ご門徒をはじめ、地域の方、出店する学校・学生同志の交流を通して、お寺から、吉塚から、新しいカルチャーを生み出せたらー
今回の催しは、福岡デザイン・アカデミー専門学校の学生が主体となって開催しました。
この日の趣旨に、和装で遊びに来てくださった方も。本当に有り難かったです。
境内には随所に学生が描いた作品展示と販売ブース。
雨も降らず、過ごしやすい気候の中、はままつりやCNL、先日のゲームショウともまた違った雰囲気で、穏やかに楽しく終えることができました。
飲食ブース
当日は飲食ブースも数店舗参加していただきました。
大人気の【名もなきサンドウィッチ屋】さん出店。
絶妙な組み合わせのサンドウィッチは女子に大人気。
西林寺の定番バンブーコーヒーさん。
沖縄まぜそば【美らそば】さんもご出店
学生の中に混じってアトリエブラブォさんもご出店いただきました。
福岡を飛び出して、様々なフィールドで活躍するアトブラさんのアート。学生の皆さんにはどんな風に映ったでしょう。
良い刺激を学生の皆さんに与えてもらえたら。
ウクライナ支援団体によるブース。
ウクライナの可愛い小物やハンドメイド雑貨が並びました。
婦人会の皆さんと一緒に。
吉塚市場で活動していた応援ヒーロー バンバ李αさんも。
境内ではいろんな出会い、いろんな交流が広がっていました。
『 現代社会と救い 』
福岡デザイナー・アカデミーの学生の皆さんには、事前に『現代社会と救い』というテーマで作品を描いて欲しいとリクエストしていました。
この2ヶ月間、自分自身と向き合いながら描いてくれた『現代社会と救い』の作品が本堂にて一堂に会しました。
今回学生の皆さんが表現してくれた『現代社会と救い』の作品群には、それぞれが抱える社会の中での不安や葛藤、苦悩と向き合いながら生みだされた作品が多く見られました。
まさにそれはお釈迦さまが仰せになった「人生は苦なり」。
人生思い通りならないことで生まれる苦しみや生きづらさと正面から向き合い、自問自答した20代の揺れる心が表現されていたように思いました。
自分の内面にある「苦」と正面から向き合うことで「生」を感じ、それを作品で表現するー
アートと仏教の世界観は。とても親和性があることを改めて感じました。
つづく…

































