2026年1月15日(木)、西林寺において30年ぶりに御正忌報恩講団体参拝を企画。
ご門徒の皆さんと一緒に、29名でお参りさせてもらいました🙏
ご本山にて『 帰敬式 』。
朝7時の新幹線で出発し、お昼・ご本山へ到着後すぐに帰敬式。
『帰敬式』とは、仏弟子としての名のりをいただくこと。
浄土真宗では「戒名」とはいわず、『法名(ほうみょう)』と言い、「法名」をいただいて浄土真宗の教えの中に生きていくことを誓う儀式です。
西林寺から9名の方が受式されました。
とても厳かな式で、立ち会った私自身も大変感動しました。
書院拝観
午後からの法要前、ご縁あって特別に書院拝観をさせていただきました。
案内してくださったのは、同じ福岡教区那珂組一心寺の若院 傍示一心さん。
非の打ちどころのない、素晴らしい説明に脱帽。
とても貴重なお話しをいただきました。
御正忌報恩講
書院拝観をさせていただいた後、午後からの御正忌報恩講にお参りさせてもらいました。
報恩講とは、宗祖 親鸞聖人のご遺徳をしのび、阿弥陀如来のご本願によるお救いを心に深く味わわせていただく、浄土真宗で最も大切な法要。
コロナ前までは、毎年雅楽を奏じる讃嘆衆として毎年お参りさせてもらっていました。
大勢の讃嘆衆の皆さんの迫力ある雅楽の音色、お御堂中に声高らかに響くおつとめの声、、
あらためて素晴らしいなぁ、、有り難いなぁ、、と感動。
今回西林寺門信徒の皆さんと一緒に参拝させていただいたこと、
そして何より前住職、坊守、息子と、親子三世代でお参りさせていただいたことは、本当に貴重なご縁でした。
おそらくこれが最初で最後かもしれない。本当に“有ることの難しい”ご縁でした。
夜は円山公園の料亭へ
夕食は皆さんとの楽しい親睦会。
サプライズで舞妓さんにも来ていただき、踊りを披露していただきました。
和気藹々、ゆったりとした時間が流れ、京都の第一日目を終えました。
早朝の『おあさじ』
京都滞在二日目、朝5:40ー
今日は1月16日、親鸞聖人のご命日の朝です。
朝6時より阿弥陀堂において、漢音読みで仏説阿弥陀経のおつとめ、
その後、御影堂にて親鸞聖人ご命日の朝、一年に一度だけ読まれる『正信偈(真譜)』のおつとめ。
ご門主さまご出座のもと、本堂は満堂。
背筋が伸びて、身の引き締まるご縁でした。
朝9時からお寺巡り
朝9時半にホテルを出発し、最初に向かったのは永観堂 禅林寺さま。
貴重な「みかえり阿弥陀様」についてのお話を、禅林寺さまより直接いただきました。大変貴重なご縁でした。
そして、親鸞聖人が9歳で出家お得度をされた青蓮院を参拝。
皆さんと一緒にゆっくりお庭を楽しむ時間は贅沢でした。
そして最後は大谷本廟へ。
昨年ご往生された筆頭総代の故 山田 大作さんの分骨をさせていただき、門信徒参加者の皆さんと共にお参りさせていもらいました。
西林寺において、今回30年ぶりに企画した御正忌報恩講団体参拝。
とても有意義で、何より皆さんとたくさんの交流ができた京都旅行でした。
息子が京都にいる内に、またぜひ企画したいと思います。































