『 可愛い子には旅をさせよ 』
子どもを愛しているなら、手元に置いて甘やかさず、あえて世の中の厳しい環境や苦労を経験させた方がよいという意味。親が先回りして助けたり、甘やかしたりするのではなく、失敗や困難を自分の力で解決させることの重要性を説いた意。
ロンドンひとり旅。
2026年3月18日(水)、息子の久遠がロンドンへ旅立ちました。
人生初の3週間 欧州ひとり旅。
貯まっていたマイレージの特典航空券、1冊の本と少々のお餞別を渡して。
今回の旅は、ボーンマス在住で西林寺のご門徒であるI野さんのご厚意で、ホームステイさせていただくご縁を頂きました。I野さんには本当に感謝しかありません。
ホームステイの前後は自分でなんとかする旅。
往復チケットは私からプレゼント(マイレージの無料チケットですが・笑)
息子に手渡した航空チケットは、敢えて“試練の冒険コース”。
ロンドンへの直行便ではなく、敢えて福岡からタイ航空で一旦バンコク入国。そしてバンコクからロンドンへ。
帰りのチケットは、敢えてロンドンからではなく、ベルギー・ブリュッセルから帰国する。
自分でなんとかドーバー海峡を渡り、フランス〜ベルギー・ブリュッセルから北京を経由して帰ってくるルートです。(笑)
現地へ着いた写真では息子も非常に楽しんでいるようです。
息子には幼い頃から「ひとり旅」を勧めていた。
いつも「それは無理。」と言っていたのだけれど、今回のホームステイのご縁を頂き、大きく心変わりしたようです。
『 外国旅行をすることとは、 自分がいかに知らないかを知ること― 』
沢木耕太郎(作家)
この旅を終えた時、ひとまわりもふたまわりも成長して帰ってくるに違いない。
恐れずに。しかし気をつけて。







