『山を下っている時は楽だ。今お前が辛いと思うんなら、
それは登ってる時、上がってる時だと思え！』 木村大作（映画『剱岳』監督）
『人間はどこへ行っても、自分の特徴をしっかりと押さえて
その特徴を生かす道を考えることが大事。』 鳥井道夫（サントリー名誉会長）
2016年６月１日（水）、京都・ご本山にて､
『子ども若者ご縁づくり教区マネージャー事務担当者研修会』なる全国研修会にて、
CNLでの活動を紹介させてもらいながら、ご縁づくりのお話しをさせてもらいました。
･･･何度やっても緊張とアクシデントはつきものですね、、
今回もMacのKeynoteで映像を見てもらいながらのお話し。入念にプログラムを作り込んで本番に臨みました。
･･･しかし本番直前、、プレゼン用のリモコンが壊れるアクシデント、、
そしていざ話しが始まり､映像をみてもらうために会場の電気を消すと…
カンペまですべて真っ暗でもう見えないという、、泣きのアクシデント。（涙）
･･･それでもなんとか無事に完全燃焼。私にできることは全うさせてもらいました。
今回も自分に与えられた役割は何か？
ずっと考え続けながら､本番に臨みました。
今回は自分の中で新しい挑戦というか、敢えて「結び」話しは空白にして会場へ。
研修会の冒頭でお話しされたＭ月先生のお言葉、
その後の方針説明をされた先生方のお言葉を聞かせてもらいながら､
この研修会での趣旨と狙いが一貫するよう、本番直前まで先生方の印象的な言葉を拾い集め､
私なりに解釈をさせていただきながら、Keynoteのプログラムを組み替えていきました。
２月の反省点を踏まえ、緊張はしながらも、メーターは振り切らず、
少しだけプレッシャーを楽しめた気がします。
･･･でも相変わらず私は必死でしたので（汗）、、
良かったのか悪かったのか、、自分にはわかりません… (苦笑）
でも終わってから、様々な皆さん方、先輩方、先生方からもったいないくらい有り難いお言葉を頂き、、
･･･これは夢か現実か幻か、、何だかよくわからないまま、博多へ帰ってきました。
子ども若者ご縁づくり推進室スタッフの皆さま、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。とても貴重な経験をさせてもらいました。
最後にー
あのような場に導いてくれたキャンドルナイトの仲間達、JSRのみんなに本当に感謝ですー
私の自慢である素晴らしい皆さんを、沢山紹介してきましたよ！
みんなありがとう！！！！