日記帳

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『住職継職法要』の立て札が立ちました

7月24日(水)、西林寺の山門に立て札が立ちました。

隷書で書いてもらったのは、
叔父で吉井町 浄土真宗東本願寺派 浄満寺の前住職 野上修一氏。
制作は平安社寺建築さん。

『親鸞聖人七五〇回大遠忌法要』、並びに
『第十六世住職・坊守継職法要』を、

令和元年11月2日〜3日に、西林寺において厳修致します。
詳細はまた後ほど、詳しくお知らせ致します。

西林寺においては48年ぶりの継承法要です。
ぜひ、お参り下さい。