2024年9月9日(月)〜10日(火)、 一週間以上早かったですが、西林寺秋季彼岸法要が勤まりました。 ご講師は志摩組 海徳寺前住職の松月博宣先生。 松月先生には二日前お電話でご連絡をしたところ、お説教で北海道にいらっしゃいました…
日記帳 - 西林寺改修工事
西林寺 永代供養堂 落成式
2024年8月28日(火)、今日は『 西林寺 永代供養堂 落成式 』。 構想から7年。実際に計画が動き出してから1年半が経過。ここまで紆余曲折ありながら、前住職の悲願でもあった永代供養堂が遂に完成。 台風が迫る不安な状況ではありま…
永代供養堂に『倶会一処』の文字が刻まれました
2024年8月8日(木)、永代供養堂工事の最後であり、一番重要な取り付け工事が始まりました。 正面に掲げる『倶会一処』の文字を取り付ける作業です。 取り付けていただいた方は、たまたま西林寺のご門徒さんでした(!) 先日お参りをさせ…
永代供養堂にサインとベンチ。
2024年8月1日(木)、いよいよお盆の季節、夏本番。 3月末から始まった永代供養堂工事。 現在、外観工事と内装工事はすでに完了し、あとは正面に掲げる『 倶会一処 』の文字(お盆前を予定)、その他諸々の取り付けや搬入を待つのみです…
ボックス型納骨檀、搬入作業。
2024年7月24日(水)、大きなトラックから納骨檀が到着。 現在、西林寺納骨堂は、新旧納骨堂共に満基状態となっていますが、 今回の永代供養堂工事に伴い、旧納骨堂二階部分に、ご遺骨を2〜3体まで納める事のできるボックス型納骨檀を4…
永代供養堂、進捗状況。
2024年6月4日(火) 白いシートで覆われていた永代供養堂の全貌が見えてきました。 旧納骨堂のエントランスだった部分を大胆にリノベーション。 東屋の機能を合わせ持つ永代供養、 設置工事もいよいよ後半を迎えてきました。 今回のリノ…
急遽、西林寺外壁工事。
2024年6月12日(水)、当初予定になかった外壁工事が始まりました。 お寺の山門から向かって右手の外壁に、以前から小さな亀裂が2箇所入っていました。 5月、朝の鐘を撞いた後に壁をよく見てみると、その亀裂がだんだんと深くなり、壁の…
永代供養堂建設 着々と。
2024年5月30日(木)、3月末に着工した旧納骨堂入り口部分のリノベーション工事。 “ 東屋 “の機能を併せ持つ永代供養堂建設は、7月中旬の完成に向け、着々と進んでいます。 永代供養堂の建設に合わせ、お墓へ抜ける道の…
永代供養堂工事、始まりました。
2024年3月27日(水)着工開始。 新たに建立する『西林寺 永代供養堂』に向けた旧納骨堂入り口部分のリノベーション工事が始まりました。 2月、博多区保健所の視察を経てようやく工事開始。 ドドドドドッッ!!!!とけたたましい音と共…
西林寺永代供養堂、進捗状況。
昨年の春から立ち上がった、旧納骨堂入り口部分をリノベーションし、東屋の機能を併せ持つ『永代供養堂』の建設計画。 役所から認可がおりるまで、予想以上に時間を要しています(汗) 昨年8月頃から提出しなければならない資料集めに奔走。そし…