2026年7月30日(木)、地震発生から二日後の熊本県宇土市へ。
宇土市〜宇城市へ
車で通りかかった大谷派のお寺さま。山門が全壊されていました、、
勤式の大先輩のお寺さま、西念寺さまへお見舞いに。
本堂・お内陣の中は大変なことになっていました、、
宇土市〜宇城市〜益城へ
今回、友人がいる八代までは道が混んでおり、宇城市〜八代へは行くことを断念。
宇城市から益城へ向かう道中、いくつもの集落で大変な被害を目の当たりにしました。
道中、目に飛び込んできたのは、損壊した家屋、寺院や神社、隆起した道路、そして手つかずのまま残る崖崩れなど、、
甚大な被害は広範囲に及んでいることがわかった。
途中に通りがかった神社。ひょっとして、、と思い、
階段を登ると、鳥居は粉々になって倒れていた。
ただただ言葉を失ってしまいました。
下益城郡 美里町へ
熊本県指定文化財に登録されているという石橋群。
橋へ行くまでの周囲の崖が崩落。とても危険な状態となっていた。
橋の上はめちゃくちゃに。
下益城郡 美里町 光岸寺さまへ
下益城郡 美里町の光岸寺さまへ。私の大学時代の剣道部大先輩のお寺。
震災直後、停電のため、その夜はご家族外で寝られたそう。
前回は納骨堂が大変なことになっていましたが、今回は被害はそこまでなかったとのことで安心しましたが、断水や停電、大小様々な損壊、そして何より再び起こった大きな地震、、。
精神的なショックは本当に計り知れないと思います。
帰りに立ち寄った美里町のコンビニ。
デリカコーナーの食品類は全て売り切れていて、残っていたものはサラダのドレッシングだけ。
10年前の熊本地震の際にも同様の現象が起きていたけれど、この光景は本当に衝撃です。
益城町 皆乗寺さんへ
そして10年前の熊本地震の際、CNLでずっと応援させていただいていた益城町福原の皆乗寺さまへ。
お元気そうなお顔を拝見でき、安心しました。
前回の被害からすると、お内陣に目だった被害はなさそうだったものの、、
本堂左隅の柱が外れ、再び本堂の屋根が傾いてしまったとのこと。。。
壁には再び亀裂が入っていました。
益城町の皆乗寺さんでは5年前、5年もの歳月を掛けた本堂修復工事が終わり、
落成法要にはCNLメンバーやちんどん鈴乃家さん、
西林寺花まつりでお世話になっている出店の皆さんと共に伺い、盛大にお祝いさせていただいた。
しかし、今回の地震で、本堂の向拝口 右角の柱が外れ、それが起因で再び建物が傾いてしまっていた。
『これでお寺の本堂は300年大丈夫!…と思っていたらたった10年で、、』とご住職。
『でもウチはまだ大丈夫だから。』と、ご自身のお寺も被災されているにも関わらず、
八代や宇城市の方々のことを心配されていた。
…自分たちに何ができるだろう。
この問いを今後も持ち続けて、考えていきたい。
またお盆が終わって落ち着いたら伺いたいと思います



























