2026年5月14日(水)
スロバキアからキンガさん夫婦がお寺に泊まりに来てくれた。
キンガさん夫婦とは約10年ぶりの再会。
昔話に花が咲いた。
初めてスロバキアのキンガさん宅へホームステイさせてもらったのは2000年。
当時キンガさんが『 私には夢がある。いつかスロバキアと日本の架け橋になりたいー 』
という言葉がきっかけで、
2014年、中央ヨーロッパと日本の交流年にチームJSRでスロバキアへ。
首都ブラチスラバにて、浄土真宗本願寺派の声明と雅楽を披露させてもらった。
(※当時の模様は【 Staromestska TV 】にて放送 )
その夜には、在スロバキア大使館公邸に呼ばれ、大使と食事をご一緒する貴重な機会も頂いた。
翌日は、ハンガリー・ブタペストにて、同じく浄土真宗本願寺派の声明と雅楽を披露させてもらった。
・・・気づけばもう26年の交流が続いている。
今回はこの日に合わせてたまたま授業が休みだった息子の久遠も京都から帰ってきてもらった。
キンガ夫妻と、私、久遠で糸島ドライブ。
元々は従兄弟のおじさんが九大医学部で教授をしていた頃、
『 NYひとり旅を経験をしたなら次はヨーロッパへ行くといい。
私の親友がスロバキアで医者をしているからそこへ行くといい。
社会主義が崩壊してまもない国の暮らしを肌で感じることも大事な経験になるし、
世界はアメリカだけで回っていないということを肌で感じてくるといいー』
…その言葉に触発され、スロバキアを中心に欧州を旅したことが、後のアジア・カンボジアへの活動と繋がっていった。
キンガさん宅をはじめ、世界のさまざまな国でお世話になったことを、
今度は日本で暮らしている外国人へ「恩送り」したいと、今の地元での活動がある。
自身の経験や感動を、息子の久遠にも伝えたい。
只今、来年に向けて面白いことを計画中。
国の交流事業としても、またいつか一緒にスロバキアで面白いことができたらいいなぁと、そんな事をたくさん話した。
2026年5月15日(金)
キンガさんご夫婦を大牟田・勝光寺へお連れした。
親戚のおじさんである住職から「よう来た、よう来た!今日はみんなで食事へ行こう」と、大牟田【 三井港倶楽部 】へ。
かつて昭和天皇や政財界の重鎮が数多く訪れたという、築100年を超える迎賓館。
素晴らしい空間で驚きました。
しかも私までお呼ばれしてなんだか申し訳ないやら💧
会話の半分は英語が飛び交い、私は日本語一本で通す。(笑)
話題はキンガさんのお父さんの九大時代の話や、スロバキア社会主義時代の苦労話、これまでの思い出など、本当に貴重で有り難い時間でした。
キンガさん、ラツィ、また会いましょう!





















