２０２２年７月２７日（月）、九州大学 共創学部の先生と学生さん方が【吉塚市場リトルアジアマーケット】をご見学。

先生からのご依頼でアジアンプラザにて、再生までのプロセスを45分、お話しさせてもらいました。
私自身、「多文化共生」や「多様性」をキーワードに、最近様々な大学からこのようなご縁をいただき、連日とっても貴重な経験をさせてもらってます。

最近ようやく、この緊張感を楽しみながらお話ができるようになってきました。

自分自身にとってコロナ禍の二年半は、常に変化と新しい挑戦の連続。
ご門徒の皆さん、地元の皆さんからお育てを受け、常に成長を促され続けています。
プレッシャーもたくさんありますが、この二年半は、今後の自分にとって間違いなく大きな成長をさせていただいた期間になりそうです。

コロナ禍であれもできない、これもできないではなく、できない中で何ができるか？

これからも無理をしない程度に、自分にできる範囲で考え続けたいと思います。