日記帳

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本堂向拝口 縁側に敷く石。

京都・洛西ガーデンさんより、西林寺本堂の軒下に敷く予定の石畳・配置図と写真が送られてきました。

寸法を伝えた上で洛西ガーデンさんが石をチョイス、図面通りに配置し、調整を施した上で福岡へ配送して下さる。とってもありがたい。
早ければ今月施行予定です。

これらの石は花崗岩。
かつて京町家で使われていた石で、京都近郊で産出され、加工は手作業。
ノミで仕上げられており、当初はゴツゴツしていた石が、長年下駄や草履、靴で何万回も踏み込まれており独特な丸みを帯びている。

見る人によっては『 ただの汚い石 』です(苦笑)

でもそれはそれで良いのです。この石にまつわるストーリーと、当時の職人さんの手作業で生まれた「あたたかみ」、そして、使い込まれてこそ出てくる「味わい」によって、参拝者の皆さんの、更なるお寺での居心地の良さにつながればと思います。

どんな雰囲気になるのか、今からとっても楽しみです。